ARTISTS
画像クリックで詳細をご覧いただけます。
12:30-17:00 OPEN
全会場マップ
TICKET INFORMATION
1dayチケット ¥7,500 * 文京区民割:¥6,500 * 学割:¥5,500
2dayチケット ¥13,000 * 文京区民割:¥11,000 * 学割:¥9,000
アーティスト
チケット
各アーティスト毎:¥3,800
- 本チケットは「養源寺MOONステージ」観覧のためのチケットとなります。
・2DAYチケット(早割含む)
・1DAYチケット
・アーティストチケット
の順番で、会場内へご案内となります。 - 各アーティストの出演時間は、公式SNSで発表される
タイムテーブルにてご確認ください。 - 早割、1DAYチケット、2DAYチケット購入の方は、
もれなく会場内でご利用頂けるリユースカップをプレゼントいたします。 - 本公演は全席自由席となり、座席は座布団、座椅子となります。
- 光源寺会場(大観音AURORAステージ、マルシェ)は、どなたさまも入場無料です。
- 文京区民割を購入された方は、来場時に区内在住を証明するものをご提示願います。
- 学割を購入された方は、来場時に学生証を提示願います。
- 小学生未満のお子様はチケットをお持ちの保護者様1名につき
1名のみ入場無料となります。 - 本公演はフェスティバルです。やむを得ず出演者が変更・キャンセルになる場合が
あります。
変更になった場合でも払戻しは致しませんので予めご了承下さい。
(ただし、アーティストチケットにつきましては、アーティストの出演キャンセル、変更等が生じた場合に限り、キャンセルを承ります。)
チケットご購入:
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チケットご購入:
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テラノオトマルシェ
harmoca(土)
BOWWOW(日)
Coquet コケ(両日)
fuwari(両日)
KIELO COFFEE(両日)
Bread & Wine Cise(両日)
日ノモトブルーイング(両日)
Finlandia(土)
yum-yum kade & Goda Cafe(日)
noie(両日)
ピザトースト&カフェ もんてびあんこ
(両日)
スパイスバルコザブロ
(両日)
ダモンデ(両日)
HAGISO(土)
STABLES(両日)
Juhla tokyo(両日)
WAFIN(両日)
SOUVENIR SHOP(両日)
STEREO8(両日)
Buttonya:Bitter(土)
select records store HEIMA
(日)
Myp-Myp ムール・ムール(土)
Sirturday(日)
Yuzu to Tsuki(両日)
inclus wine & brewing(両日)
MIDORI DOUMEI(土)
Romance in ZIP(日)
花陶(ハナスエ)(土)
Lemmik(日)
古書ろんばけ(日)
会場MAP
クリックで拡大してご覧いただけます。
JUHLA FESTIVAL 2025の運営や設営に関わりたい方、ぜひご協力をお待ちしております。
皆様の都合に応じてシフトは柔軟に調整いたします。1日のみの参加でも大歓迎です。
日程
- ボランティア説明会:10月中旬予定
- 事前準備日:2025年11月7日(金)
- ユフラフェス開催日:2025年11月8日(土)、11月9日(日)
- 撤収日:2025年11月10日(月)
会場
養源寺(臨済宗妙心寺派 白華山)
東京都文京区千駄木5-38-3
光源寺(駒込大観音・浄土宗天昌山)
東京都文京区向丘2-38-22
募集期間
2025年10月5日まで
(10月12日までに参加確定の連絡差し上げます)
対象
高校生以上
活動内容
事前準備(11月7日)
- 光源寺に特設ステージ設置
- テント、椅子、机設営
- 養源寺に機材搬入
- 会場装飾
- 清掃
ユフラフェス当日(11月8日、9日)
養源寺会場
- 受付(当日券販売、チケット確認、案内)
- 会場誘導、会場美化
- 楽屋整備
- 駐車、駐輪誘導
- マルシェサポート、案内
養源寺会場
- 光源寺会場
- 物販
インフォメーション
- 駐車、駐輪誘導
撤収作業(11月9日夜、10日)
- ステージ、椅子、机撤収
- 機材搬出
- 清掃
参加特典
-
養源寺MOONステージを含む、ライブの観覧が可能です
(但し会場内の状況、シフト等の状況において
目当てのアーティストの観覧が難しい場合もありますので
ご了承下さい) - JUHLA FESTIVALオリジナルデザインTシャツ支給
- 参加される時間帯に応じて昼食、夕食を用意いたします
参加までの流れ(予定)
- 応募:スタッフ申し込みフォームにご回答ください
(10月5日まで) - 参加決定連絡
(10月12日までに連絡差し上げます) -
ボランティア向け説明会
(10月下旬を予定)- 活動内容詳細
- オンラインにて行います。参加不可の場合は録画にて対応します。
-
スタッフ懇親会@Juhla Tokyo
スタッフ同士での仲を深める懇親会を予定しております
(オンラインの可能性あり) - シフト発表(10月25日予定)
- ユフラフェス準備、当日、撤収(11月7日〜10日)
チケットご購入
Bad Trip Summer
独自のスタイルで音楽シーンを牽引してきたドラマーの松下マサナオと、今最も注目されるピアニスト、和久井沙良によるユニット。
松下マサナオ:
17歳でドラムを始め、大学卒業後渡米。帰国後はYasei Collectiveを結成し、FUJI ROCK FESTIVAL出演や海外ミュージシャンとの共演を重ね、日本を代表するドラマーとして活躍中。
和久井沙良:
作曲家/鍵盤奏者。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業後は、数多くのライブ活動やサポートをする一方で、2022年に自身のソロプロジェクトの活動を開始。多くの著名ミュージシャンとの共演を通じ独自の音楽性を確立。ライブでは圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了。
多岐にわたる才能を持つ二人のコラボレーションに注目。
NakamuraEmi
神奈川県厚木市出身。
1982年生まれ。
様々な職種を経験する中で、色々なジャンルの音楽に出会い、歌とフロウの間を行き来する独特なスタイルを確立。
小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは心の奥底に突き刺さる。
高井息吹
5歳からクラシックピアノを始め、ポップス、ロック、ジャズ、インプロビゼーション、オルタナティヴミュージックなど様々なジャンルの音楽に刺激を受け、2013年より作詞作曲・ピアノの弾き語りを主軸としたライブ活動を開始。
ポカリスエットゼリーを始めに数多くのCMへの楽曲提供や歌唱も行う。
2024年7月に、new EP『金星の声』をリリース。
東京を中心に活動するシンガー・ソングライター。
Jun Futamata
イノセントな歌声と声を多重構築する独自の作曲スタイルで唯一無二の音世界を表現するアーティスト。
北欧アイスランドにてレコーディングを行い、自然現象や環境から得たインスピレーションを作品に反映している。
自身の活動と並行し、「大阪・関西万博 住友館」、「東京マラソン」、ドラマ「良いこと悪いこと」「降り積もれ孤独な死よ」、ゲーム「FINAL FANTASY」、アニメ「ポケットモンスター」「僕のヒーローアカデミア」などに作編曲・歌唱参加するなど、その独創的な音世界が幅広いリスナー層を魅了している。
圭菜代
香川県生まれ。
2020年から歌と音楽に目覚め、2023年より制作と東京を中心にライブ活動を開始。
ポストクラシカル、アイスランドの音楽、アンビエント、ジャズ、映画音楽などからインスピレーションを得て、物語を語るような映像的な世界観と、英・日本語が交わる歌詞、透明感とアンニュイな質感を併せ持つ歌声とともに唯一無二の世界を表現する。
2025年2月、1st digital single "running horse"をリリース。
Kenichiro Nishihara
1996年よりファッション業界を中心に音楽プロデュースを手がけ、GINZA SIXや大丸などの商業施設のサウンドディレクションも手掛ける音楽プロデューサー。
2008年に『Humming Jazz』でデビューしBillboard JAPAN Jazz Artist of the Yearにノミネート。
その後もこれまでに20枚以上のアルバムを発表し、国内外でヒットを生み出す。
近年はAI技術を活用した革新的な音楽の可能性を追求し、DJやバンドとして中国をはじめとする海外ツアーも成功させている。
Kurofune
日本の伝統芸能である「北の津軽三味線」と「南の奄美島唄」が融合したジャズバンド。2013年結成。 2018年、ユニバーサル・ミュージックよりメジャーデビュー。 2019年、ドイツで行われたヨーロッパ最大級の日本フェス「Japantag」の ヘッドライナーとして出演。 2025年、バンドの正式表記を英語に変更し、グローバルな活動を目指す。
Kurofune
関谷友貴 (Bass) 里アンナ (奄美島唄) 白藤ひかり (津軽三味線) 竹内大輔 (Piano) 乘冨鼓 (Drums, support)
※白藤ひかりの代役として、輝&輝の相方である武田佳泉が出演致します。
Ryu Matsuyama Solo
Ryu(Ryu Matsuyama)
Ryu Matsuyamaのボーカル、ピアノRyu。
イタリア生まれイタリア育ちのRyu(Vo/Pf)が、2012年“Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年 バークリー音楽大学に留学していたJackson(Dr.)が加入。2018年 メジャーデビュー以降、FUJI ROCK FESTIVALをはじめ、タイや台湾などの音楽フェスにも出演。
NHKドラマ『ケの日のケケケ』劇伴&テーマ曲なども手掛け、コンポーザーとしても活動の場を拡げている。
Suistamon Sähkö
Suistamon Sähkö
(スイスタモン・サフコ)
2015年に結成されたフィンランドのエスノ・テクノ・バンド。
ライブを重ねるごとに勢いを増し、エスノ・テクノやスモークシャック・サウンド、ヒップホップの世界まで、ジャンルを横断するハイブリッドな音楽性を体現している。
また結成当初から、映像監督、ファッションデザイナー、衣装デザイナー、撮影監督、ミュージシャン、ダンサーなどとの芸術的なコラボレーションも行い、視覚的な演出でも観客を驚かせるライブでフィンランド国内の人気も高く、ヨーロッパ、アメリカなどでも公演を行っている。
Suzu Toyama
2006年生まれ。表現者。
10歳から8年間イギリスに単身留学する。
ギターを触り始めたコロナ禍をきっかけに、曲作りを始める。
2022年、セルフプロデュースアルバム「16 sixteen」と「black hole」を BandCamp に初発表。
2023年宅録アルバム「SUN」、2024年に「swim」をサブスクでリリース。
最新作はCDのみで「How did it feel?」を絶版販売中。Fuji Rock Festival ‘24 出演。
ONE VISION
オーディエンスとともに踊る音楽を狙う、4人の和太鼓奏者が奏でる全く新しいアンサンブル。
研ぎ澄まされた演奏技術で天賦の直感力を具現化する奏者そして作曲家の大多和正樹、説得力ある力強い音圧とステージを映像的に捉える繊細な視点を併せ持つ山田ケンタ、伝統の斜め打ちからデジタルサウンドまで造詣が深い橋口隆之、そして2019年、おおらかで華のある打ち姿で見せる松下建命がそこに合流。
そのパフォーマンスは【踊る】をふたたびリンクさせ観る者に再発見させ極彩色の音色と音圧が心踊るgroove となる。
Tokyo Django Collective
ジャンゴ・ラインハルトを源流にするマヌーシュ・ジャズ(ジプシー・スイング)をこよなく愛する3人によるユニット。
国内随一のマヌーシュ・ジャズ・プレイヤー手島大輔(g)、スクリーントーンズのメンバーとしてドラマ「孤独のグルメ」の音楽担当でも話題の河野文彦(g)、フランス在住歴を持ち現地プレイヤーからの信頼も厚い阿部恭平(b)により2015年に結成。
国内外での活動を重ね、2025年9月に1stアルバム「Tokyo Django Collective」をリリース。
音の庭DUO
(SOA×伊藤シュンペイ)
Singer SOAとGuitarist 伊藤シュンペイの共同企画でコロナ禍2021年より楽曲制作&大阪にあるお寺境内からの動画配信プロジェクトとして始動。以後ライブ活動を開始。
Pops,Jazz,Brazilianなど多彩な音楽要素を取り入れたクロスオーバーサウンドから成される、2人の独創的な楽曲達が魅力のユニット。
Anne-Mari Kivimäki (From Finland)
フィンランド発、心を揺さぶるアコーディオントランス・ミュージック。アコーディオン奏者/作曲家のアンネ=マリ・キヴィマキは、現代フィンランド民俗音楽を代表する個性的なアーティストの一人であり、「Ethno Gala」にて年間最優秀アーティスト賞を受賞している。
2025年2月にはアルバム『Kotiin(故郷へ)』をリリースし、高い評価を得る。現在は新作を携え、フィンランド国内外でツアーを展開中。
使用楽器はノトカ・アコーディオンと5列ボタン式アコーディオン。彼女の音楽は古いカレリアの物語や旋律への愛から生まれ、深く心に響くリズムを持つ。トランスのようなミニマリズム、奔放な喜び、そして郷愁的な哀しみが共存する独自のサウンドを生み出している。
PANORAMA STEEL ORCHESTRA
日本が世界に誇るスティールパンオーケストラ。プロアマ混合30名で構成される。リーダーは日本のパイオニアである原田芳宏。
98年結成以来、オリジナル楽曲を追求しアルバム5作リリース。その他ポップスや日本の古謡なども演奏される。全国で様々なコンサートを行い、フジロックはじめ大型音楽フェスにも数々出演。
2015年には本場トリニダードでの第1回スティールパン世界大会ICPに招聘され拡大メンバー60名で出演し世界第9位入賞。
一度音が鳴り出せばそこは輝く喜びの楽園と化す、奇跡のスティールパンオーケストラ。
Saigenji(サイゲンジ)
沖縄〜香港〜東京育ち。
幼少期より培った南米フォルクロ-レやブラジル音楽の影響を核にsoulやjazz、hiphopなどあらゆる音楽を飲み込み、表現するシンガーソングライター、ギタリスト&ヴォーカリスト。
声、ギター、フルートなどを自在に操り、圧巻のエネルギーで観た者を惹きつける。シンガーソングライターとして、ボーダーレスな詞曲は国内外で高い評価を受けている。
アルバム14枚発売。J-WAVEサウジサウダージ3期連続op曲を手がける。
Saliou Gningue & Hideko Kimura
西アフリカ、セネガルで何代も続くグリオ(世襲制伝統伝達者)の家系に生まれ伝統歌手として幼少の頃から活躍してきたサリウ・ニング。
伝統音楽を超えてセネガル・ポップ・ミュージックにも登場し、またたく間に若い世代のミュージック・シーンを牽引する実力派歌手として認められる存在となる。
また多くのアフリカ人と共演し、セネガル人アーティスト、ザール・セックの日本公演で音楽監督を務めたピアニストで作曲家の木村秀子。
この二人がセネガルの伝統曲やサリウのオリジナル曲を演奏。グリオの壮大で美しい歌を堪能できるユニット。
浅葉裕文 Swingin' guitar trio
ジャズギタリスト浅葉裕文をリーダーに、歌とスネアの利光玲奈、ベース矢野伸行によるトリオ。
コットンクラブ出演や世界のジャズフェスでの演奏など国内外で活躍。
ブルックスブラザーズや、Fritz Hansen×藤原ヒロシ氏プロデュース「A Stool for Guitarist」とのコラボなど、ファッション界にも活動を広げ、上質なスイングで魅了する。
大山渉トリオ
PE’ZやBimBomBam楽団でシーンを駆け抜けてきたトランぺッター大山渉が、実力派ピアニスト石井奈々子、唯一無二の和太鼓奏者・大多和正樹と新トリオを結成!
ジャンルを超えたサウンドでJUHLA FESTIVALに初登場。そしてテラノオトから、11月末開催のBONIN ISLAND JAZZ シマノオト にも出演!
Midori Aoyama
東京生まれのDJ / プロデューサー。インターネットラジオ「TSUBAKI fm」主宰。
来日アーティスト公演を数多く手がける。DJとしては、Fuji Rock (日本)、Wonderfruit (タイ)そしてShi Fu Miz (香港)など大型フェスから、ロンドン、パリ、アムステルダム、ミラノ、メルボルン、ソウルなど世界の主要都市でも活躍。
日本のローカルから世界へと絶えることなく音楽を発信し続けている。
Kairi Komoda
1999年大阪生まれのDJ。 クラシックハウスの文脈を基軸にしつつもジャズやディスコを織り交ぜながら自由な解釈でプレイに臨んでいる。
現在は渋谷OATHや青山NUMMでのレギュラーパーティーを中心に都内で活動。
米国シカゴに滞在していた経験から、独自のコネクションを持ち、数々のアーティストの来日をサポートしている。 自身もシカゴにおいて4カ所のベニューを回るツアーを成功させるなど海外においてもプレイ。
Mayu Amano
東京を拠点に音を旅する探求家。どこか別空間に迷いこむような耽美的な音楽体験に惹かれ、DJ/選曲、キュレーションなど様々な形での表現を模索。
コミュニティラジオTSUBAKI fmでは2019年より自身の番組を持ち、世界各地の実験的な現代Jazzを軸に選曲。 現在はWorldwide FMでも隔月でレギュラーを担当。 これまでNTS RadioやRadio Alharaなど様々なラジオへミックスを提供している。
深海の生物発光が生み出す幻想的な音景色をコンセプトにしたパーティーGlowing Wavesを主宰。音楽と映像や光演出、ダンスなど多角的な領域のアーティストたちとの空間づくりを探索、音楽シーンの更なる新境地へと潜りこむ。
aixx
音楽家の両親の元で、幼少期よりJazz/Classicsに囲まれ育つ。
関西→南仏→パリ→東京と拠点を移しつつ、常に良い音を探求しながら、DJとDTMの両面から国内外で創作活動を展開。
クラブではJazz&Technoを融合させたDance Setを、レコードバーやラウンジでは新旧織り交ぜた異国情緒溢れるJazzを流し、空間ごとに異なる音世界を描き出している。
Manami T.B
東京都目黒区出身。2003年よりDJ活動をスタート。
Jazzyかつ落ち着いた雰囲気を据えながらも、豊かな叙情と心地よさをたたえたプレイスタイルが魅力。
昨今は、北欧フィンランドの文化を音楽を通して伝える活動に注力し、JUHLA FESTIVALの運営にも携わる。
Mai Nakamura
長野県松本市出身。ミュージシャン。
祖父が歌謡曲楽団のコンサートマスターだった影響を受け、9歳よりトランペットを始める。90年代にノルウェーのNU JAZZやフリージャズに出会い、北欧ジャズに没頭、自身もエレクトリックトランペットを始める。
選曲は北欧 JAZZを中心とし、独自の視点で新しい曲をつくるようにミックスをする。
現在は青山にある GOOD MUSIC BAR のマネージャーも務める。
Atsushi Ogawa
(Juhla tokyo)
エストニア
「何もしないという美学
‐エストニアのもりびと
フレッド・ユッシ‐」
(日本語字幕版)
都会の喧騒を忘れ、自然の奥深くへ―自然と文化の狭間で生きてきた自然哲学者、フレッド・ユッシ。成功や努力が喧伝される現代において、彼が語るのは「実りある怠惰」。何もしないことの豊かさを謳い、ゆっくりと生きることを賛美する。森の小道を彷徨い、流れる雲をただ見つめ、焚き火の煙に身を委ねる。都市の騒音も、経済成長の足音も、遠くに置いて。
ユッシは言う。「時には、罪深いほどの怠け者になる必要があるんだ。たった一人でね。」
目まぐるしい日々に追われる私たちに、静かに問いかけるエストニア発のドキュメンタリー映画作品。
監督:ヤーン・トーツェン/2020年製作/62 分/エストニア
Original:Fred Jüssi. Olemise ilu (The beauty of being) /
Director: Jaan Tootsen/
Production company: Taska Film
harmoca
お菓子は材料にこだわりなるべく安心なものを。サンドのパンも手作りです。
規格外の野菜や果物も積極的に取り扱っています。
生産者さんと買い手さんの真ん中で、オイシイ!アガル!を繋げていけたらと思っています。
11/8
BOWWOW
秋田出身の店主が各地転々津々浦々。
厳選した無添加ソフトフランスパンと、鉄板でジューシーに焼き上げた東北産、和豚もち豚の生フランクソーセージでホットドッグを販売しています。
オススメは自家製サルサドッグで酢の効いたサッパリとした味わい。
その他にもタコス、ハンドドリップアイスコーヒーを販売しています。
11/9
文京区千駄木にて
食と雑貨のセレクトショップを営業しております
今回は初の寺の音参加となります
拘りの食材とイベント特別メニュー、新潟久太郎とのコラボのキッチンカー出店です
11/8・9
オリジナルのもちもち生地のクレープです。
具材も全て手作りにこだわってご用意しています。
やきいもラテクレープやラムレーズンクレープなど他には無いメニューが人気です。惣菜クレープもおすすめです。
11/8・9
KIELOとはフィンランド語で「すずらん」。
北欧スタイルの浅煎りコーヒーをメインに取り扱うスペシャルティーコーヒーロースターです。
当店のコーヒーは風味個性がはっきり強調され、クリーンな余韻を楽しめることが特徴です。
最高なモノとヒトで全ての人を最幸に ! 一緒にコーヒーを楽しみましょう !
11/8・9
Bread & Wine Cise
上野動物園の裏のパンとワインの店です。
『cise』とはアイヌ語で『家』。
地元北海道の小麦を使った高加水の手ごねパンと、同級生の漁師から届く新鮮な魚介を中心に、肩肘はらない食事とナチュラルワインで、まるで友達の家に遊びに来たような感覚でゆるく楽しく過ごしてもらえるよう心がけています。
11/8・9
日ノモトブルーイング
山手線駒込駅南口から徒歩5分程の住宅地にあるクラフトビール醸造所、日ノモトブルーイングです。
トラッドに敬意を払いつつ現代的なツイストを加えたビール、デイリーな雰囲気なのにちょっと特別。
スムーズでドリンカブル、そこへ味わい深さや個性が感じられる仕上がり。
そんなビールを作っていきたいと思っています。
11/8・9
Finlandia
関東初出店!京都老舗バー「フィンランディア」より現役バーテンダーがフィンランドウォッカ「コスケンコルヴァ」を使ったカクテルをご提供いたします。
(フード担当にポーヨネンも参加!こちらもお楽しみに)
11/8
yum-yum kade & Goda Cafe
スパイス料理のレストランです。
ランチはスリランカプレートを提供、その他インド料理、スパイス料理にて特別営業日もあります。
料理教室やイベント開催もあり、スパイス発信基地として活動しています。
11/9
noie
noie(ノイエ)はかっぱ橋近くの下町の自宅をリノベーションした、ナチュラルワイン、自家製パン、小料理を主体とした家族で営むワインバーです。
noieは、近所の皆さま方、ワインが好きな方、下町に来てくれる方、そして私たち家族も含めて、noieに集う人全ての方々「の家」のような場所になることを願って名付けました。
フェスではナチュラルワインと自家製カレーパンをお出ししますので一緒に楽しみましょう!
11/8・9
JuhlaTokyo を間借りして平日中心に営業しております。
日替わりランチや手作りシロップのドリンクなど各種ご用意しております!
11/8・9
スパイス料理とお酒を楽しめるスパイスバルです。
インド料理をベースに、日本の旬な食材を活かしたスパイス料理を提供しています。
冷菜、温菜、揚げ物、串物、締めにカレー。
様々な使い方の出来る、居心地の良いお店づくりを心がけております。
店主はスパイス居酒屋のつもりでやってますので、いつでもお待ち申し上げます。
11/8・9
ダモンデ
カジュアル割烹で営業しています。
割烹の概念にとらわれず「最高に美味しいもの」をテーマにしています。
その料理に合う日本酒やナチュラルワインを中心にジンや芋焼酎も揃えてボーダレスにいろいろなお酒を提供しています!
11/8・9
東京・谷中にて、2013年にはじめた最小文化複合施設HAGISOのスタートを皮切りに、飲食・宿泊・建築設計などさまざまな職種をもつメンバーが集まり、谷中を中心にした地域に根ざし活動を行っています。 11/8
東京随一の閑静な場所、文京区千駄木にて2018年にOPENした、フィンランド、エストニア、谷根千音楽専門店&カフェ、バー。
良質なフィンランド、エストニア音楽は「O-moro music from Finland,Estonia」のコーディネートをもとに、主にCD、Recordの販売、情報提供を行っている。
フィンランド、北欧ファンのみならず、地元谷根千に根ざし地域のお客様のご来店も頂いており、カフェ&バーだけでなく店内でのワークショップ、オンラインorオフラインのLIVE等、様々なイベントの企画運営もしている。
また店舗内にラジオブースを設けており、主にPODCAST、Youtubeを中心としてインターネットラジオ「ユフラジオ」も配信している。
11/8・9
L.A発のピッツェリア「800DEGREES」や神奈川で愛されるヒト・モノ・コトが体験できる「2416MARKET」などの、レストラン・カフェ・MARKETを運営。 11/8・9
日本×フィンランドデザインのコラボレーションブランド“WAFIN”。
フィンランドで感じた光の温かさやキャンドルが身近にある心地良さを「和ろうそくとフィンランドのデザイン」を通じてご紹介しています。
和ろうそくの光は、忙しい日々の暮らしに驚くほどの心の安らぎを与えてくれます。
是非手に取ってご覧下さい。
11/8・9
こんにちは。 スーベニアショップです!
スーベニアショップは、「クスっと笑っちゃう」を持ち歩ける、ポップな刺繍ワッペンのブランドです。
当たり前すぎて見過ごしがちな存在に、私たちのユーモアをプラスして、刺繍のワッペンとしてかたちにしています。
スーベニアショップのワッペンが、あなたの今日に“くだらないけど大切 ”なクスッと笑えるひとときを届けられたら嬉しいです。
11/8・9
ステレオエイトは古き良き名曲と、そのアーティストたちをカタチにしました。
ロック、ブルース、パンク、ファンク、ダブなどのアーティストたちの「音」をTシャツやキャップをご用意しております。
音楽の心地よさ、仲間、才能を味わい深くブレンドして、そこへファンクを少々混ぜ込んでいます。そしてもう一つ、特別な隠し味に大さじ一杯のブルースを入れています。
11/8・9
Buttonya:Bitter
リネンに羊毛、糸、ビーズで作るオリジナル刺繍のボタンをはじめ、ブローチやアートフレームなど制作しています。
他、湖から採取した鉱物を使った装身具や陶土の耳飾りなども展開しています。
季節や物語を大切にした小さな造形の世界を楽しんで頂けたら 幸いです。
11/8
神奈川・藤沢に拠点を置く実店舗を持たないセレクトレコードストアです。
北欧・UKを中心とした新譜のアナログレコードやカセット、音楽とともにお楽しみいただける北欧関連のプロダクトをお取り扱いしております。
11/9
Myp-Myp ムール・ムール
元バイヤーの店主が動物モチーフを中心とした北欧ビンテージ雑貨をご紹介しています。 11/8
Sirturdayは、北欧を中心としたヨーロッパ各国のヴィンテージ衣料や小物を取り扱っております。
様々な場所を気の向くまま旅して、その時の気分に合うものを集めています。
普遍的な定番の物や、逆に少し珍しい物を探して、皆様に楽しんでもらえるような店を目指しています。
11/9
「贈りもの」にスポットを当てたおやつの店です。
一つ一つ手作りで、様々な用途に合わせたおやつを製造販売しています。
スタンダードなおやつの他、甘いものが苦手な方やお酒好きな方への塩系おやつ、体への負担を配慮した小麦粉不使用のおやつなど、焼き菓子を中心にご用意しております。
”心動かすものづくり”を大切に、オーダー品の受注、販売会、催しへの出店、展示参加など様々に活動しています。
11/8・9
ナチュラルワインショップ&ノンアルクラフトブルアリー。
上野公園と谷根千エリアを繋げる上野桜木にあります。
合成香料や保存料無添加で、フルーツやボタニカルをふんだんに使い、アルコールフリー(0.00%)でも複雑な味わいを感じて頂けるようなビールを目指しています。
ナチュラルワインの缶もご用意していますので、お酒を飲む人も飲まない人もユフラフェスを楽しみましょう!
11/8・9
植物と鉢の魅力に取り憑かれた夫婦が始めた
観葉植物と鉢のお店。
一つ一つの植物たちが主役となるように
思わず一目惚れしてしまうような
デザインを大切にしながら
厳選してセレクト・製作した植物と鉢で
特別な一点を仕立てております。
11/8
普段の素材をドラマに変えるZIP ART®。
Romance in ZIPは唯一無二のファスナーアートアクセサリーブランドです。
“自分を語るアクセサリー”として、身につける人の個性と物語を映し出します。
ロシア人モデルを起用したビジュアルで国境を越えて楽しめる自由なスタイルを提案。
YKK USA主催コンテストでグランプリを受賞、10月には上海展示会へ出展予定。
世界とつながる新しい自己表現をお届けします
11/9
花陶(ハナスエ)
元陶芸家で現役花屋のTamiです。瀬戸の窯元で修行していました。人生の転機を機に活動の場所を東京文京区へ。
大切な宝物が増え、生活のスタイルが変わった今、生業を生花業に。
今まで培った技術と経験を合わせ技一本にして、あなたに笑顔を届けます。
11/8
Lemmikはエストニアを中心にサステナブルなデザイン商品を直接輸入しているオンラインショップです。
シンプルでおしゃれな中にも、自然にインスパイアされたどこかほっこりするデザインをご紹介します。
特に、北欧では多くの人が身につけているリフレクターや、エストニアの雑貨屋さんで人気のPILLEZOOのアイテム、エストニア産の天然ハチミツもおすすめです。
11/9
古書ろんばけ
根津の路地にある小さな古本屋+Cafe+Bar 11/9
SOTA LEATHER PRODUCTS
コインケースやキーホルダー、コースターに好きな文字や模様を打って、オリジナルのアイテムにしていきます。 11/8
雀鳳鍼灸院
谷中で鍼灸院をしています。
日本の伝統的古典鍼灸である、全身へのアプローチである経絡治療が特徴。
施術の一環としてのセルフケアでのお灸の他、定期的にお灸教室も行なっています。
お灸は体に優しく、様々な症状に働いてくれます。
皆様に、お灸を身近に感じていただき、体調を整えたい時に、お灸が生活の中にそばにある暮らしを拡めていきたいです。
11/9
ぺぺちのタロット占い堂
FortuneBARとして千駄木にあるレイオーバーで占いバーを間借り営業中。
タロットを使用した占いで恋愛、仕事、人間関係のお悩みをズバッとサクッと解決。
終わったあとはスッキリとした気持ちでお帰り頂けることを心がけています。
11/8
アーユルヴェディック
マッサージ
広島県尾道市と東京・文京区の養源寺で伝統的なヨガをお伝えしています。
今年も、インドの伝統医学アーユルヴェーダやシッダ医学に基づく“踏む”マッサージをご体験いただけます。
足の裏で全身を優しくしっかりほぐし、気の流れを整えることで、心身の調和を導きます。
(着衣のままの施術です)
11/8・9

















